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クセの収納場所のご案内 クセは行き場が大切

大人世代のショートヘアで避けた方がいいこと

こんにちは!今回は大人世代のヘアスタイルを作る注意点

おさえておくポイントをご紹介します

30代、40代までとは髪の質や量

髪色も変化してくるのが50代

オシャレの魅せ方

合うヘアスタイルも変わってきます

大人ショートヘアは無理なく作る

ウネリやクセを隠しがち

今の髪のクセを活かして無理をしないヘアスタイルへ

今の現状を受け入れて生かした方が素敵になれます

皆さんいかがですか?

ご自身の髪の毛の変化はどう感じていますか?

髪の毛が少なくなってきた?

ボリュームが出なくなった?

髪の毛が細くなった?

クセが出るようになった?

ツムジで割れるようになった?

髪の毛がパサパサしてきた(水分、油分のバランス量)

ハリコシがなくなってきた



こんなとこではないでしょうか?

髪質は遺伝的なものもありますが

歳を重ねるごとに

徐々に髪質が変化して

男性は20歳〜25歳がピーク

【ピークとは人生の中で髪の毛が1番元気な状態の期間】

女性は女性は20歳〜30歳がピークです

その後は徐々に衰えていき

上記のような変化が起こります

髪の毛や頭皮に負担を負わせれば負わせるほど

変化のスピードは早まり

髪の毛と頭皮が老化していきます

老化の原因とは!?

●髪の毛と頭皮に過激な薬剤を与えすぎる

痛むからと言ってオシャレを犠牲にはなかなかしませんよね?

誰もがキレイに見られたいしオシャレな自分でいたいはず!

髪の毛を染めるヘアカラーリング

髪の毛の形を変えるパーマネントウェーブ

クセを落ち着かせる縮毛矯正毛

髪の毛の長さを足すエクステンション

これらは

美容室で行う事もできるし、薬局の市販薬でも同じ事ができます

もちろんクオリティーは全くの別次元ですが^_^

薬剤のパワーや技術力での負担は計り知れません

セルフカラーでのムラダメージの記事はこちらを参考にしてくださいm(__)m

↓↓↓↓

●シャンプー剤(洗浄力が強い)成分が合わないものを長く使い続ける

これについては、特に市販のもの

せっかく買ってしまった精神が働き

ちょっと合わないけど使い切りなくなるまで続けよう!

っと思ってしまうため

その期間がとても重要で悪化していく事が多いです

髪の毛頭皮に合わないのに購入したボトルの中身が無くなるまで使い切り

「なくなったら次は新しいものを買おう!」

えっ?

その次も合わなかったらどうするの?

それもまた使い切る

そうするととてつもなく長い期間

髪の毛と頭皮を痛め続けて取り返しのつかない状態に、、

シャンプー剤に関してはこちらで

↓↓↓↓



こちらも合わせて

↓↓↓↓

●紫外線にあたる

こちらも活性酸素が出て老化が進みます

詳しくはこちらのblog記事にて

↓↓↓↓↓

髪の毛を元気に魅せるには

元気ではない毛をカットし

必要なボリュームを表現して

自分に合うスタイルを作らないと

年齢以上の老け髪履歴を更新していきます!

実際のお客様のヘアスタイル写真

40歳〜50歳の方達です

皆さん実年齢より10歳以上は若く見えます‼︎

これお世辞とかではなく本当に皆さんお若いです



髪の毛にレイヤーを入れて動きを利用するヘアスタイル

女性らしい魅力のあるオシャレなショートヘア

自分のヘアスタイルの悩みも解消でき

お手入れも楽になったと言われます♪

必要だからするのか?必要なのか?

顔の形、身長、髪質、頭の形、つむじの位置、クセの出方、好み理想ヘアスタイル

それはフルオーダーメイド設計

例えば

顔の形が面長なので長さはアゴより少し上で設定して毛先に動きを出す

身長が低いと髪の毛のレングス(長さ)が残っているとさらに身長が低く見えたりするため、レングスを身長に合わせて決める

など

その人に合うヘアスタイルを作る似合わせカットです

決して若作りとは違う

無理をしていないヘアスタイルの事です

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